2019年05月08日
第12話 新時代・俳句 第5作品
こんにちは、ジェームズです。
2019年5月8日(水)
第12話
平成時代から令和時代と移り変わった春。巷で多くみられた10連休が過ぎ、夢の世界から現実へと戻った今を振り返ってみて、どのようなことを考えている人が多いのでしょうね。
毎年言われている、ゴールデンウィーク明けの五月病に加えて、最大の10連休を体験したことにより、朝の報道番組では、会社を退職するお手伝いをする代行会社に、通常の月の3倍という件数の依頼があり、依頼してから2週間ほどで手続きが完了するとのこと。
セクハラやバワハラなどの事情で、本人自ら出向いて、退職の意思を伝えられない人達には、頼りになるのでしょう。
令和という新時代に、明るい未来を期待している人が多いということも現実的なこと。
そんな期待を抱きながら心情の作品
俳句 第5作品

【令和なり 穏やかな春 時笑う】
新しい時代に誰もが期待していることでしょう。

【三元豚とわけぎの炒め物】
夕食の内の一品、三元豚とキャベツとわけぎを炒めて晩酌。至福の時間を過ごすことに感謝です。
( 〃 ⌒ 人 ⌒ 〃 )合掌
2019年02月07日
寂しい感情・俳句 第4作品
こんにちは、ジェームズです。
2019年2月7日(木)
航海へと出航した、ZERO船の単独での連続行進24回目
2年7ヶ月の長い期間、休眠していたZERO船の運航を、里帰りした時を切っ掛けに、開始し始めて24回の更新
以前、更新をしていた船長様たちの乗船の気配は無く、心細い航海となっているのが現状
心細いというのは、他にも休眠になっている多くのブログも同様にありますが、存在しているだけの現状という意味です
その事情は様々だと思います
チームZEROという団体でのブログという性質上、複数の船長がいました
下船したまま乗船しなければ、無人での放置された航海・・・
他にないテンプレートへと、変更など実施していた私としては愛着があり、この現状が続いて、放置された幽霊船となってしまうのは、寂しくもあり残念・・・
このままの現状が続いてしまうのなら、もう、そろそろ・・・
新しい名のブログ船へと変更するのも、ひとつの手段かもしれないと・・・
そんな寂しさや辛い心情の作品
俳句 第4作品

【春の海 何処に立ちても 見えぬ船】
先日は、猪肉を頂戴して、ありがとうございます
もらった直後に、大根とのコラボで料理を開始しました

その後も、その出し汁で、おでんを作り楽しめました
やわらかく、美味しい猪肉でしたよ
また、よろしくお願いいたします
( 〃 ⌒ 人 ⌒ 〃 )合掌
2019年01月20日
感染症・俳句 第3作品
こんにちは、ジェームズです。
2019年1月20日(日)
航海へと出航した、ZERO船の行進19回目
冬のわりには、寒さが少しは軽い感じがするが、やはり寒いことには違いない会社でのこと
勤務の時間帯は様々あれど、エアコンの暖房が効きすぎ
設定温度は24℃・・・
快適な業務をするのには、室温が何度くらいがいいのだろうか
乾燥しすぎないよう、定期的に窓をオープンにして換気をすると、冷たい風が心地好くも感じる
室温の影響で、ストレスを感じないようにしていること、それは、半袖での業務の実施
以前は、感覚的に抵抗があったが、外回りでの業務があるわけでもなく、抵抗がなくなってきた
それは、少人数ではあるが、私以外も半袖での業務をしている人がいるからだからかもしれない
以前は上司から『風邪を引かないように』と言われていたが・・・
社内のインフルエンザ感染は、沈静化している・・・しかし、巷では大流行している
侮れない状態は、当分続くのだろう
俳句 第3作品

【風邪心地 だが悪性の 静けさか】
個人的に2~3月は、大きなイベントが待っている
気を抜かない体調管理を大切に・・・
( 〃 ⌒ 人 ⌒ 〃 )合掌
2019年01月05日
年賀状・俳句 第2作品
こんにちは、ジェームズです。
2019年1月5日(土)
航海へと出航した、ZERO船の行進14回目。
年末年始9連休の真っ最中の人もいれば、正月三が日が過ぎて、仕事始めをした人も・・・
毎年恒例の年賀状を読み、なつかしい人のことを思い出したり・・・
そこで、考えた・・・
俳句 第2作品
【手書きふみ ようやく楽し 賀状なり】

印刷した年賀状に添えられた一文があると、温かみを感じるもの・・・
( 〃 ⌒ 人 ⌒ 〃 )合掌
2019年01月01日
新年の御挨拶
こんにちは、ジェームズです
2019年1月1日(火)
明けましておめでとうございます。
航海へと出航した、ZERO船の行進の12回目は・・・
新年の第1号。
そこで、考えた・・・
新年の一句。
【屠蘇を酌み交わす楽しさ永遠に】
今年もよろしくお願いいたします。
( 〃 ⌒ 人 ⌒ 〃 )合掌
